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東海学生駅伝 1日号砲 知多半島で男女28チーム競う
第81回東海学生駅伝対校選手権大会と第13回東海学生女子駅伝対校選手権大会(ともに東海学生陸上競技連盟、中日新聞社主催)が12月1日、知多半島で開かれる。半島南部の沿岸を時計回りに巡るコースで、選手が通過する時間帯は車両や歩行者の通行が制限される。
女子は午前8時20分、男子は同25分に武豊町5号地の武豊緑地をスタート。同町東大高から国道247号に入る。
女子は南知多町豊浜の魚ひろばまでの5区間26.6キロ、男子は知多半島西側を北上し、半田市池田町の半田運動公園陸上競技場までの7区間63.5キロを走る。女子のゴールは午前9時46分ごろ、男子は午前11時43分ごろの予定。
愛知、岐阜、三重、静岡の4県から男子は19チーム、女子は9チームが出場する。昨年大会では男子は皇学館大、女子は名城大が優勝した。名城大は12連覇中。
(2019年11月28日 中日新聞朝刊知多版より)
女子は午前8時20分、男子は同25分に武豊町5号地の武豊緑地をスタート。同町東大高から国道247号に入る。
女子は南知多町豊浜の魚ひろばまでの5区間26.6キロ、男子は知多半島西側を北上し、半田市池田町の半田運動公園陸上競技場までの7区間63.5キロを走る。女子のゴールは午前9時46分ごろ、男子は午前11時43分ごろの予定。
愛知、岐阜、三重、静岡の4県から男子は19チーム、女子は9チームが出場する。昨年大会では男子は皇学館大、女子は名城大が優勝した。名城大は12連覇中。
(2019年11月28日 中日新聞朝刊知多版より)