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中日新聞掲載の大学記事

お知らせ  2019.10.17

中小企業 学食で出合おう 名商、名古屋学院大でイベント

学生に仕事内容などを説明する企業担当者(手前2人)=名古屋市内で

学生に仕事内容などを説明する企業担当者(手前2人)=名古屋市内で

 名古屋商工会議所は16日、会員の中小企業担当者と大学生が学生食堂で食事をしながら交流する「モグジョブ」を、名古屋学院大名古屋キャンパスしろとり(名古屋市)で開いた。新卒採用で売り手市場が続く中、学生と接触する機会が少ない中小企業を支援する狙い。同大では月内に計3回予定、12月には愛知学院大名城公園キャンパスでも開く。

 愛知県豊橋市のベンチャー「タスキ」が手掛けるウェブサービスで学生と企業を仲介。学生側は業種とキャッチコピーから相手企業を選ぶ仕組みで、先入観なく話せるよう企業名は当日まで伏せられた。

 会場には、製菓、機械総合商社、工作機械メーカーの3社が訪れ、学生は商学部の1~3年生13人が参加。学生からは労働条件や企業が求める人材像などの質問が上がった。

 共親製菓(名古屋市)の安部隆博専務は「会話が弾まないのではと心配していたが、学生は積極的だった」。3年の青木颯人(はやと)さん(21)は「企業が求める人材像について話を聞けて良かった」と満足した様子だった。

(2019年10月17日 中日新聞朝刊9面より)

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