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お知らせ  2019.09.10

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名古屋学院大 お披露目会 名古屋キャンパス パイプオルガン響く

名古屋学院大名古屋キャンパスのしろとりチャペルに設置されたパイプオルガン=熱田区熱田西町で

名古屋学院大名古屋キャンパスのしろとりチャペルに設置されたパイプオルガン=熱田区熱田西町で

 熱田区の名古屋学院大名古屋キャンパス内にあるチャペルにパイプオルガンが設置され、9日、奉献式とお披露目の会が開かれた。

 575本のパイプを用い、高さ5.5メートル。バロック時代の様式をベースにした外観で、ナラ材を使っている。山梨県忍野村に工房があるマルク・ガルニエ・オルグ・ジャポン社(埼玉県新座市)が、フランスにある兄弟会社の工房との2カ所で製作し、チャペルで組み上げた。

 この日は教職員や父母会の代表ら約80人が出席。マルク・ガルニエさんが音色などの特徴を紹介し、オルガニストの林友香さんがメンデルスゾーンのオルガンソナタを演奏し、荘厳な音色を響かせた。

 小林甲一学長は「体全体、魂に響き、建物、集っている人に共鳴する素晴らしい音色。開学して55年、名古屋キャンパスができて13年目。瀬戸キャンパスとも共鳴し、大学として新しいステージに上って発展していきたい」とあいさつした。

 同大は1964年にキリスト教主義大学として開学。瀬戸市にある瀬戸キャンパスには84年にパイプオルガンを設置した。2007年に開設した名古屋キャンパスにはなかったため、大学と父母会が共同で3年前に設置を決めた。 (小島哲男)

(2019年9月10日 中日新聞朝刊市民版より)

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