土木工学専攻
ここがポイント
自然との共生を考えたこれからの社会基盤
川や海岸の保全と利用の仕方、防災、環境問題への対応、都市・国土計画を学習。コンピュータを使ったシミュレーションや防災情報ネットワークなど最先端の技術や技術者倫理、リスクマネジメントも身につけます内容詳細都市の基盤から環境問題まで
■ 都市の基盤から環境問題、国土計画など幅広い問題を扱う
橋、道路、鉄道、港湾、空港、上下水道など社会の基盤の発展のために欠かせない市民のための工学が「土木工学」です。川や海岸の保全と利用の仕方、防災、環境問題への対応、都市・国土計画まで学びます。ITなど最新技術も深く関わりがあるため、幅広い知識、技術を修得することができます
■ コンピュータを使った最先端の土木工学を学べる
コンピュータを使ったシミュレーションや防災情報ネットワークなど最先端の技術が身につくほか、国際的に活躍できるエンジニアを養成するため、技術者倫理、リスクマネジメントについても学びます。環境保全のための工学や災害に強い都市空間をプロデュースする手法も学べます
■ 自然との共生を考えたこれからの社会基盤づくりの技術や理論について学ぶ
市民生活を送るために必要な道路、橋、トンネル、港湾などの社会基盤施設(インフラストラクチャー)や水道、電気、ガスなどの生活関連施設(ライフライン)を企画・設計・施工するための工学を学習。自然と共生可能な自然災害に強い都市空間をプロデュースする手法を修得します
橋、道路、鉄道、港湾、空港、上下水道など社会の基盤の発展のために欠かせない市民のための工学が「土木工学」です。川や海岸の保全と利用の仕方、防災、環境問題への対応、都市・国土計画まで学びます。ITなど最新技術も深く関わりがあるため、幅広い知識、技術を修得することができます
■ コンピュータを使った最先端の土木工学を学べる
コンピュータを使ったシミュレーションや防災情報ネットワークなど最先端の技術が身につくほか、国際的に活躍できるエンジニアを養成するため、技術者倫理、リスクマネジメントについても学びます。環境保全のための工学や災害に強い都市空間をプロデュースする手法も学べます
■ 自然との共生を考えたこれからの社会基盤づくりの技術や理論について学ぶ
市民生活を送るために必要な道路、橋、トンネル、港湾などの社会基盤施設(インフラストラクチャー)や水道、電気、ガスなどの生活関連施設(ライフライン)を企画・設計・施工するための工学を学習。自然と共生可能な自然災害に強い都市空間をプロデュースする手法を修得します
学部・学科一覧
学 部 | 定員 | 学 科 | 定員 | コース | 定員 |
---|---|---|---|---|---|
工学部 | 995 人 | 電気学科 | 270 人 | 電気工学専攻 | 135 人 |
電子情報工学専攻 | 135 人 | ||||
応用化学科 | 135 人 | 応用化学専攻 | 80 人 | ||
バイオ環境化学専攻 | 50 人 | ||||
機械学科 | 250 人 | 機械工学専攻 | 160 人 | ||
機械創造工学専攻 | 90 人 | ||||
土木工学科 | 120 人 | 土木工学専攻 | 70 人 | ||
防災土木工学専攻 | 45 人 | ||||
建築学科 | 220 人 | 建築学専攻 | 140 人 | ||
住居デザイン専攻 | 80 人 | ||||
経営学部 | 130 人 | 経営学科 | 130 人 | 経営情報システム専攻 | 80 人 |
スポーツマネジメント専攻 | 50 人 | ||||
情報科学部 | 190 人 | 情報科学科 | 190 人 | コンピュータシステム専攻 | 120 人 |
メディア情報専攻 | 80 人 |
備考
※2024年4月、土木工学科から社会基盤学科へ学科名称変更(届出済)防災土木工学専攻から都市デザイン専攻へ専攻名変更
お問い合わせ
住所 | 〒470-0392 愛知県豊田市八草町八千草1247 |
---|---|
電話番号 | 0565-48-8121(代表) |
HP | https://www.ait.ac.jp/ |
キャンパス所在地
八草キャンパス |
愛知県豊田市八草町八千草1247 アクセス MAP |
---|---|
自由ヶ丘キャンパス |
名古屋市千種区自由ヶ丘2丁目49-2 アクセス MAP |
本山キャンパス |
名古屋市千種区東山通1丁目38番1号 アクセス MAP |