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お知らせ 2019.04.05
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39人が練習成果を披露 高山で中日ピアノグレードテスト
第53回中日ピアノグレードテスト(中日新聞社主催)の飛騨高山審査会が4日、高山市昭和町1の市民文化会館であり、幼稚園年長から社会人までの39人が練習の成果を披露した。
名古屋市、高山市、岐阜市の各会場で毎年実施している審査会。緊張感が漂う中、参加者は「バイエル教則本」などから選んだ課題曲1曲と、チャイコフスキーの「ポルカ」やベートーベンの「エリーゼのために」などの自由曲1曲を演奏した。
審査員は、ピアニストで金城学院大非常勤講師の伊藤仁美さんら5人が務めた。実行委の川口豊会長(68)は「今日が音楽と付き合っていくための出発点だと思い、新しい目標に向かって精進してほしい」とあいさつした。
成績優秀者は10月27日にじゅうろくプラザ(岐阜市)で開かれる「記念ピアノ演奏会兼PGTピアノコンクール」に出場する。(横田浩熙)
(2019年4月5日 中日新聞朝刊飛騨版より)
名古屋市、高山市、岐阜市の各会場で毎年実施している審査会。緊張感が漂う中、参加者は「バイエル教則本」などから選んだ課題曲1曲と、チャイコフスキーの「ポルカ」やベートーベンの「エリーゼのために」などの自由曲1曲を演奏した。
審査員は、ピアニストで金城学院大非常勤講師の伊藤仁美さんら5人が務めた。実行委の川口豊会長(68)は「今日が音楽と付き合っていくための出発点だと思い、新しい目標に向かって精進してほしい」とあいさつした。
成績優秀者は10月27日にじゅうろくプラザ(岐阜市)で開かれる「記念ピアノ演奏会兼PGTピアノコンクール」に出場する。(横田浩熙)
(2019年4月5日 中日新聞朝刊飛騨版より)