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お知らせ 2018.12.29
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トレーニング法 至学館大で学ぶ ジュニアアスリートら
県内のジュニアアスリートが栄養学やトレーニング方法を学ぶ実習が、大府市の至学館大であり、セーリング競技に取り組む小学5年〜高校3年生の47人が参加した。
同大教授らが講師を務め、栄養学の講義では自分に適した食事の量や栄養素の種類などを学習。昼食には「チキンとトマトのアーモンドミルク煮」など、栄養バランスに優れた料理が詰まった弁当が提供された。続いて、体幹トレーニングなどの指導も受けた。
半田高1年男子生徒は「つま先より膝が出ないようにするなど、詳しいスクワットのやり方を教えてもらえたので、練習に取り入れたい」と話した。
2020年東京五輪・パラリンピックに向けてスポーツ人材を育成しようと、県教委が同大の協力で開催し、今年で4回目。県と至学館大は15年3月に体育・スポーツ振興に関する協定を結んでいる。
(2018年12月29日 中日新聞朝刊知多総合版より)
■関連大学はこちら
・ 至学館大学・至学館大学短期大学部
同大教授らが講師を務め、栄養学の講義では自分に適した食事の量や栄養素の種類などを学習。昼食には「チキンとトマトのアーモンドミルク煮」など、栄養バランスに優れた料理が詰まった弁当が提供された。続いて、体幹トレーニングなどの指導も受けた。
半田高1年男子生徒は「つま先より膝が出ないようにするなど、詳しいスクワットのやり方を教えてもらえたので、練習に取り入れたい」と話した。
2020年東京五輪・パラリンピックに向けてスポーツ人材を育成しようと、県教委が同大の協力で開催し、今年で4回目。県と至学館大は15年3月に体育・スポーツ振興に関する協定を結んでいる。
(2018年12月29日 中日新聞朝刊知多総合版より)
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