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2010.01.30
名城大生に「立候補してちょ」 ボランティアサークルに啓発協力求める
河村たかし市長は29日、市役所で名城大の学生たちと会い、立候補と投票参加の申込期限が来月3日に迫る地域委員会の啓発活動に協力を求めた。
学生たちは名城大のボランティア協議会のメンバー。会員400人で、地域パトロールなどのボランティアに取り組んでいる。30日から来月2日まで、地域委の内容を記したチラシをモデル地域の各戸に配布する。
河村市長は「こういう若者がおれば、日本の未来は明るいわ」とご機嫌で、学生が地域委に立候補するよう勧めた。協議会長の同大3年鈴木将也さん(21)は「街づくりにかかわれるのは、とても興味ある。私は(モデル地域の)住民ではないので、意欲ある友人を探したい」と話した。
(2010年1月30日 中日新聞朝刊市民版より)
学生たちは名城大のボランティア協議会のメンバー。会員400人で、地域パトロールなどのボランティアに取り組んでいる。30日から来月2日まで、地域委の内容を記したチラシをモデル地域の各戸に配布する。
河村市長は「こういう若者がおれば、日本の未来は明るいわ」とご機嫌で、学生が地域委に立候補するよう勧めた。協議会長の同大3年鈴木将也さん(21)は「街づくりにかかわれるのは、とても興味ある。私は(モデル地域の)住民ではないので、意欲ある友人を探したい」と話した。
(2010年1月30日 中日新聞朝刊市民版より)