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お知らせ  2018.03.16

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169人が新たな門出 四日市大の卒業式

謝辞を述べる卒業生代表の中川さん=四日市市内のホテルで

謝辞を述べる卒業生代表の中川さん=四日市市内のホテルで

 四日市大(四日市市萱生町)の卒業式が15日、四日市市内のホテルであり、経済学部など3学部の卒業生169人がスーツやはかまの他、留学生の一部は出身国の衣装に身を包み、新たな門出を祝った。

 岩崎恭典学長は式辞で「皆さんはスマホの普及や核家族化で、仲間内にこもりがちな世代といわれる。しかし『地域を教室に。地域の人を先生に』をモットーに学んだ経験から、人との付き合い方は身に付いているはず。ぜひこれから生かしてほしい」と激励した。

 卒業生代表の環境情報学部4年、中川真優さん(22)は「大学で学んだことに無駄なことはないと言い切れる。これからの人生で糧となる日々を過ごせた」と謝辞を述べた。

 今回出席した卒業生のうち48人は留学生。ネパール出身で総合政策学部4年のギミレ・スニタさん(25)は「大四日市まつりに参加するなど地域と深く関わることができた。今では四日市が第2の故郷と胸を張って言える」と話した。卒業後も、四日市市発祥の企業で働くという。(西川拓)

(2018年3月16日 中日新聞朝刊北勢版より)

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