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2009.12.19
ユニセフ協などにバザー収益１００万円 名商大が寄付
名古屋商科大（日進市）は１８日、１０月の学園祭で開いた国際協力チャリティーバザーの収益金１００万円を日本ユニセフ協会と東海テレビ愛の鈴に寄付した。中区の同大大学院伏見キャンパスで贈呈式があり、栗本昌英副学長が東海テレビの山内公明専務に寄付金を手渡した。
バザーは毎年開かれ、協賛企業から募った日用品や衣類、雑貨などを販売。バザーを企画したサークル代表の家田朱里さん（２０）と前代表の井上達彦さん（２１）は「発展途上国の子どもの夢をかなえたり、必要としている人のために使ってほしい」と話していた。
（2009年12月19日 中日新聞朝刊市民総合版より）
バザーは毎年開かれ、協賛企業から募った日用品や衣類、雑貨などを販売。バザーを企画したサークル代表の家田朱里さん（２０）と前代表の井上達彦さん（２１）は「発展途上国の子どもの夢をかなえたり、必要としている人のために使ってほしい」と話していた。
（2009年12月19日 中日新聞朝刊市民総合版より）
