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イベント 2018.01.31
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冬を彩る光と音の祭典 春日井JC、来月イベント
冬の屋外を光と音楽で彩るイベント「ホワイトバレンタインハッピーポップデイ」が2月25日午後4〜7時、春日井市役所南側広場で開かれる。春日井青年会議所(JC)主催。入場無料。
同JC50周年記念として初めて企画。開催日がホワイトデーとバレンタインデーの間にあることから「全ての人への感謝」をテーマにした。
イベントは「音の祭典」と「光の祭典」で構成。音の祭典は、6団体が出演するミニ演奏会を開く。
光の祭典は午後5時から。会場内を色とりどりに演出するイルミネーションが点灯、午後5時半からは広場横の文化フォーラム春日井の壁面を使い、高さ23メートル、幅18メートルのプロジェクションマッピング上映がある。映像は小牧市の名古屋造形大生が制作する。
会場には、サンドアートによるメッセージカード製作ブース、カラフルな風船と一緒に写真を撮れるコーナーも設置する。
同JCブランド確立委員会の山川洋子委員長(39)は「いろんな人が参加して楽しいポップな気持ちになり、春日井に愛着を持つきっかけにしてほしい」と参加を呼び掛けている。イベントは雨天時一部中止。予備日は4月22日午後6〜7時。(問)同JC=0568(81)8480
(丸山耀平)
(2018年1月31日 中日新聞朝刊近郊総合版より)
同JC50周年記念として初めて企画。開催日がホワイトデーとバレンタインデーの間にあることから「全ての人への感謝」をテーマにした。
イベントは「音の祭典」と「光の祭典」で構成。音の祭典は、6団体が出演するミニ演奏会を開く。
光の祭典は午後5時から。会場内を色とりどりに演出するイルミネーションが点灯、午後5時半からは広場横の文化フォーラム春日井の壁面を使い、高さ23メートル、幅18メートルのプロジェクションマッピング上映がある。映像は小牧市の名古屋造形大生が制作する。
会場には、サンドアートによるメッセージカード製作ブース、カラフルな風船と一緒に写真を撮れるコーナーも設置する。
同JCブランド確立委員会の山川洋子委員長(39)は「いろんな人が参加して楽しいポップな気持ちになり、春日井に愛着を持つきっかけにしてほしい」と参加を呼び掛けている。イベントは雨天時一部中止。予備日は4月22日午後6〜7時。(問)同JC=0568(81)8480
(丸山耀平)
(2018年1月31日 中日新聞朝刊近郊総合版より)