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2017.12.23
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全国地区対抗大学ラグビー 名学院大が14年ぶり出場
名古屋学院大瀬戸キャンパス(瀬戸市上品野町)を拠点とする同大ラグビー部が、全国地区対抗大学ラグビー大会(中日新聞社後援)への出場を決め、22日、瀬戸市役所で大会での健闘を誓った。
同大ラグビー部の全国地区対抗大会出場は、14年ぶり2回目。市役所には、主将の八尾竜成選手(22)と主務の松本魁生さん(22)、同大商学部教授の岡田千尋部長が訪れた。
八尾選手は、伊藤保徳市長に「入学する時から地区対抗を目標に日々、練習を積み重ねてきた。大会では、自分たちがやってきたことをいかに出せるかが大切。主将としてもチームをまとめていきたい」と活躍を誓った。
伊藤市長は「ぜひとも優勝を狙ってもらい、普段通りの戦いで大いに頑張ってほしい」と激励した。
大会は1月2日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂ラグビー場で開幕。名古屋学院大は新潟大と初戦を戦う。(村松秀規)
(2017年12月23日 中日新聞朝刊なごや東版より)
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・ 名古屋学院大学
同大ラグビー部の全国地区対抗大会出場は、14年ぶり2回目。市役所には、主将の八尾竜成選手(22)と主務の松本魁生さん(22)、同大商学部教授の岡田千尋部長が訪れた。
八尾選手は、伊藤保徳市長に「入学する時から地区対抗を目標に日々、練習を積み重ねてきた。大会では、自分たちがやってきたことをいかに出せるかが大切。主将としてもチームをまとめていきたい」と活躍を誓った。
伊藤市長は「ぜひとも優勝を狙ってもらい、普段通りの戦いで大いに頑張ってほしい」と激励した。
大会は1月2日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂ラグビー場で開幕。名古屋学院大は新潟大と初戦を戦う。(村松秀規)
(2017年12月23日 中日新聞朝刊なごや東版より)
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