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2017.11.02
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平岡投手「165キロ超える」 中部学院大 広島指名あいさつ
プロ野球のドラフト会議で中部学院大の平岡敬人投手(22)を6位で指名した広島東洋カープの球団関係者が1日、関市桐ケ丘の同大を訪れ、指名あいさつをした。
訪れたのは、広島の比嘉寿光編成部編成課長と松本有史スカウト。同大からは、平岡投手のほか、古田善伯学長や野球部の原克隆監督らが同席した。
会見した平岡投手は「だいぶ実感がわいてきた。期待を裏切らないように早く一軍で活躍し、大谷投手の165キロを超えたい」と大きな夢を語った。松本スカウトは「まだ体が細いが、パワーピッチャーとして伸びしろがある」と期待を示した。
その後、平岡投手はキャンパスのある関市役所に尾関健治市長、各務原市役所に浅野健司市長を表敬訪問し、激励を受けた。(中西康)
(2017年11月2日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)
■関連大学はこちら
・ 中部学院大学
訪れたのは、広島の比嘉寿光編成部編成課長と松本有史スカウト。同大からは、平岡投手のほか、古田善伯学長や野球部の原克隆監督らが同席した。
会見した平岡投手は「だいぶ実感がわいてきた。期待を裏切らないように早く一軍で活躍し、大谷投手の165キロを超えたい」と大きな夢を語った。松本スカウトは「まだ体が細いが、パワーピッチャーとして伸びしろがある」と期待を示した。
その後、平岡投手はキャンパスのある関市役所に尾関健治市長、各務原市役所に浅野健司市長を表敬訪問し、激励を受けた。(中西康)
(2017年11月2日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)
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