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2017.09.19
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入学後制度など受験生らに説明 豊橋で私大展
大学や短大の広報担当者らが高校生の入試相談を受ける「中部の私立大学展」(県私立大学広報委員会、中日新聞社主催)が18日、豊橋市西小田原町の穂の国とよはし芸術劇場プラットであり、約400人が訪れた。入学後に学べる分野と、生徒が学びたい内容が違ったという事態を防ごうと、豊橋市内にキャンパスがある愛知大をはじめ、24の4年制大学と9短大がブースを設けた。訪れた高校生や保護者は、入試問題の傾向や卒業後の進路、留学制度の有無などについて、担当者から話を聞いた。
祖母が寺の生まれで、宗教系学部に興味があるという小坂井高校(豊川市)3年の女子生徒(17)は「思ったより女子が多いなど、話を聞いて印象が変わった」と話した。
(2017年9月19日 中日新聞朝刊三河版より)
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・ 愛知大学・愛知大学短期大学部
祖母が寺の生まれで、宗教系学部に興味があるという小坂井高校(豊川市)3年の女子生徒(17)は「思ったより女子が多いなど、話を聞いて印象が変わった」と話した。
(2017年9月19日 中日新聞朝刊三河版より)
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