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2016.04.15
プログラミングで児童らゲーム作り 野々市、工大生が指導
野々市市情報交流館カメリアで、子ども向けのプログラミング教室があった。市内の小中学生14人が金沢工業大電子計算機研究会の学生7人の指導で教育用フリーソフトを使ってゲーム作りに挑んだ。
子どもたちはプログラミングの基礎を学んだ後、10秒間にスペースキーを何回たたけるかを競う「連打ゲーム」やキャラクターの目、鼻、口を暗転した画面上で移動させる「福笑いゲーム」を作った。
教室は市情報文化振興財団が「はじめてのわくわくプログラミング!」と題して開いた。 (松本芳孝)
(2016年4月15日 北陸中日新聞朝刊かが白山版より)
子どもたちはプログラミングの基礎を学んだ後、10秒間にスペースキーを何回たたけるかを競う「連打ゲーム」やキャラクターの目、鼻、口を暗転した画面上で移動させる「福笑いゲーム」を作った。
教室は市情報文化振興財団が「はじめてのわくわくプログラミング!」と題して開いた。 (松本芳孝)
(2016年4月15日 北陸中日新聞朝刊かが白山版より)