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2016.02.25
教室に響く弦楽四重奏 長久手 東小で県芸大生披露
長久手市の県立芸術大で弦楽器を専攻する学生4人が23日、長久手市東小学校で、生の弦楽四重奏を披露した。
子どものころから本格的な生演奏に触れてもらおうと、市文化の家が毎年主催している「小学校であーと」の一環。
今回は、同大大学院1年の山田貴子さん、同大4年の和田有里奈さん、西尾結花さん、小野江良太さんが訪れた。
4人は4〜6年生の各クラスで、順番に音楽の授業を開催。同校の校歌を題材に速さや拍子、曲の雰囲気を多様にアレンジしながら演奏し、子どもたちを楽しませていた。給食の時間にも全クラスを回り、手品や生演奏を披露した。(渡辺健太)
(2016年2月25日 中日新聞朝刊なごや東版より)
子どものころから本格的な生演奏に触れてもらおうと、市文化の家が毎年主催している「小学校であーと」の一環。
今回は、同大大学院1年の山田貴子さん、同大4年の和田有里奈さん、西尾結花さん、小野江良太さんが訪れた。
4人は4〜6年生の各クラスで、順番に音楽の授業を開催。同校の校歌を題材に速さや拍子、曲の雰囲気を多様にアレンジしながら演奏し、子どもたちを楽しませていた。給食の時間にも全クラスを回り、手品や生演奏を披露した。(渡辺健太)
(2016年2月25日 中日新聞朝刊なごや東版より)
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