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2016.02.21
超高齢社会の住宅 愛知淑徳大生発表 名古屋で公開ゼミ
名古屋市中区のＴＯＴＯ名古屋ショールームで１９日、愛知淑徳大メディアプロデュース学部の松本佳津教授の公開ゼミがあった。３年生１２人が、超高齢社会に備えた住宅の照明やバリアフリーなどについて研究成果を発表した。
市民ら約５０人も参加した。学生は「超高齢社会のインテリアのあり方」をゼミのテーマに設定。病院や介護施設、メーカーのショールームなどの見学やアンケートを実施してきた。学生は発表で「住宅の家具や内装に配慮することで高齢者が過ごしやすくなる」などと述べた。
（2016年2月21日 中日新聞朝刊県内総合版より）
市民ら約５０人も参加した。学生は「超高齢社会のインテリアのあり方」をゼミのテーマに設定。病院や介護施設、メーカーのショールームなどの見学やアンケートを実施してきた。学生は発表で「住宅の家具や内装に配慮することで高齢者が過ごしやすくなる」などと述べた。
（2016年2月21日 中日新聞朝刊県内総合版より）
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