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2016.02.16
大学生お手本 バスケ教わる 可児で小学生教室
可児市と中部学院大(関市)共同のバスケットボール教室が14日、可児市帷子公民館であった。
スポーツ分野では初の連携事業で、市スポーツ少年団バスケットボール部会の小学6年生41人が参加。同大の男子バスケ部員12人がコーチを務めた。児童たちは大学生のお手本を見ながら、ドリブルやシュートのコツを教わった。可児市出身の中部学院大バスケ部員は「良いメンバーたちとバスケを続けている。みんなも中学で新しい仲間をつくり、バスケを続けて」と呼び掛けた。(遠藤康訓)
(2016年2月16日 中日新聞朝刊可児版より)
スポーツ分野では初の連携事業で、市スポーツ少年団バスケットボール部会の小学6年生41人が参加。同大の男子バスケ部員12人がコーチを務めた。児童たちは大学生のお手本を見ながら、ドリブルやシュートのコツを教わった。可児市出身の中部学院大バスケ部員は「良いメンバーたちとバスケを続けている。みんなも中学で新しい仲間をつくり、バスケを続けて」と呼び掛けた。(遠藤康訓)
(2016年2月16日 中日新聞朝刊可児版より)
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