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2016.02.17
名大研究者ら天文学講演会 ２０日、名古屋
名古屋大の研究者らによる天文学講演会「なんてんに広がれ宇宙ロマン２２ 宇宙と社会をつなぐ」が２０日午後１時半、名大理学南館（名古屋市千種区）の坂田・平田ホールで開かれる。
南米チリにある名大の望遠鏡「なんてん」の設置を機に毎年開催。名大南半球宇宙観測研究センター長の福井康雄教授が、これまでの宇宙研究の成果と社会的意義について、米国チームによる重力波初検出を交えて解説するほか、名古屋市科学館の紹介もある。
定員３００人で入場無料。（問）名古屋大学星の会事務局＝０５２（７８９）２８３７
（2016年2月17日 中日新聞朝刊県内総合版より）
南米チリにある名大の望遠鏡「なんてん」の設置を機に毎年開催。名大南半球宇宙観測研究センター長の福井康雄教授が、これまでの宇宙研究の成果と社会的意義について、米国チームによる重力波初検出を交えて解説するほか、名古屋市科学館の紹介もある。
定員３００人で入場無料。（問）名古屋大学星の会事務局＝０５２（７８９）２８３７
（2016年2月17日 中日新聞朝刊県内総合版より）
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