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2015.11.23
英語と日本語で自分の考え披露 愛院大生と留学生
日進市の愛知学院大で21日、「第12回英語と日本語によるスピーチの祭典」(中日新聞社後援)が開かれた。日本人学生が主に英語で、留学生が日本語でそれぞれスピーチした。
英語部門には24人、日本語部門には中国や韓国、オーストラリアの留学生9人が参加。身近な話題や「グローバル化と私」をテーマに、自分の考えを披露した。
審査の結果、1位の学長賞には、英語部門では文学部3年の露久保百笑(つゆくぼももえ)さんが、日本語部門では中国出身で経営学部2年の陳星威さんが選ばれた。
◇他の入賞者の皆さん 英語部門 (2)硲沙也佳(3)松田亜里沙(4)沢口志織(5)ウィン・イ・ピュ ナセル・マエダ▽日本語部門 (2)陳ごとう(3)張英●(4)夏暁媛(5)戴冬雨
●はにんべんに趙の右
(2015年11月23日 中日新聞朝刊市民版より)
英語部門には24人、日本語部門には中国や韓国、オーストラリアの留学生9人が参加。身近な話題や「グローバル化と私」をテーマに、自分の考えを披露した。
審査の結果、1位の学長賞には、英語部門では文学部3年の露久保百笑(つゆくぼももえ)さんが、日本語部門では中国出身で経営学部2年の陳星威さんが選ばれた。
◇他の入賞者の皆さん 英語部門 (2)硲沙也佳(3)松田亜里沙(4)沢口志織(5)ウィン・イ・ピュ ナセル・マエダ▽日本語部門 (2)陳ごとう(3)張英●(4)夏暁媛(5)戴冬雨
●はにんべんに趙の右
(2015年11月23日 中日新聞朝刊市民版より)