HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2009.05.28
同志社女子大と協定 金城学院大 教育研究で連携
金城学院大(守山区)は26日、同志社女子大(京都府)との間で教育や研究分野での連携や学生交流を進めていく協定書を結んだ。今後、双方の代表者で協議会を設け連携の具体的な内容を詰める。
金城学院大で調印式があり、金城学院大の柏木哲夫学長と同志社女子大のニコラス・ジョン・ティール学長が協定書を取り交わした。柏木学長は「協力関係を樹立し幅広い分野での提携を目指す」とコメント。ティール学長は「両大学が力を合わせることで、可能性が広がる」と話した。
同志社女子大は1876年に創設し、金城学院大と同じキリスト教精神を理念としている。学生数は5学部10学科に6300人。
(2009年5月28日 中日新聞朝刊市民版より)
金城学院大で調印式があり、金城学院大の柏木哲夫学長と同志社女子大のニコラス・ジョン・ティール学長が協定書を取り交わした。柏木学長は「協力関係を樹立し幅広い分野での提携を目指す」とコメント。ティール学長は「両大学が力を合わせることで、可能性が広がる」と話した。
同志社女子大は1876年に創設し、金城学院大と同じキリスト教精神を理念としている。学生数は5学部10学科に6300人。
(2009年5月28日 中日新聞朝刊市民版より)