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2015.11.17
県勢 今年も快走 中山道東濃駅伝
15日に中津川市−多治見市間で開かれた中山道東濃駅伝は、多くの地元勢が好成績を収めた。高校男子は中京が5連覇を果たし、中学男子の部では多治見陸上Aが優勝した。中学女子では瑞中陸上クラブが2位と健闘。一般Bは中津川走友会が、女子では中京学院大が3位に入賞した。
■女子3位 中京学院大 4、5区で区間賞
2連覇を狙ったが、惜しくも3位にとどまった。4、5区で区間賞を取ったが、及ばなかった。4区区間賞でキャプテンを務める1年の那須千晴選手(18)は「けがから復帰して間もない選手ばかりだったのが残念」と悔やんだ。
浜野健監督(41)は「力不足だった。それぞれが3000メートルの自己ベスト更新を当面の目標に、来年に向けて練習に励みたい」と話した。
(2015年11月17日 中日新聞朝刊可児版より)
■女子3位 中京学院大 4、5区で区間賞
2連覇を狙ったが、惜しくも3位にとどまった。4、5区で区間賞を取ったが、及ばなかった。4区区間賞でキャプテンを務める1年の那須千晴選手(18)は「けがから復帰して間もない選手ばかりだったのが残念」と悔やんだ。
浜野健監督(41)は「力不足だった。それぞれが3000メートルの自己ベスト更新を当面の目標に、来年に向けて練習に励みたい」と話した。
(2015年11月17日 中日新聞朝刊可児版より)