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2009.05.17
留学生と住民交流 日進名古屋外大でイベント
日進市の名古屋外国語大は十六日、留学生と地域住民の交流会を開いた。交流会は三回目で、留学生二十人を含む約百人が集まった。
子どもたちの鳴子踊りでスタート。日進市と長久手町の国際交流協会が書道教室を開き、参加者はうちわに「愛」や「楽しい」などと書き入れた。紙風船遊びもあり、歓声が響いていた。留学生は豪州や米国の伝統的な菓子を振る舞い、参加者を喜ばせた。
米国人留学生のローズ・シーアンさんは「子どもたちと交流でき、楽しかった」とにっこり。
「料理がおいしかったと褒めてもらえたことがうれしかった」と話していた。
（2009年5月17日 中日新聞朝刊なごや東版より）
子どもたちの鳴子踊りでスタート。日進市と長久手町の国際交流協会が書道教室を開き、参加者はうちわに「愛」や「楽しい」などと書き入れた。紙風船遊びもあり、歓声が響いていた。留学生は豪州や米国の伝統的な菓子を振る舞い、参加者を喜ばせた。
米国人留学生のローズ・シーアンさんは「子どもたちと交流でき、楽しかった」とにっこり。
「料理がおいしかったと褒めてもらえたことがうれしかった」と話していた。
（2009年5月17日 中日新聞朝刊なごや東版より）
