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2015.09.08
準硬式野球全国大会 名商大や愛院大 16校で熱戦開幕
清瀬杯第47回全日本大学選抜準硬式野球大会(中日新聞社後援)が7日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂球場など3会場で開幕した。
全国10地区予選を勝ち抜いた16大学がトーナメントで争う。東海地区からは、いずれも日進市の名古屋商科大と愛知学院大が出場した。開会式で名古屋商科大の岩田啓佑主将(3年)は「大好きな野球ができることに感謝し、一球一打に魂を込めプレーする」と宣誓した。決勝は10日午前9時から同球場で予定されている。
(2015年9月8日 中日新聞朝刊県内総合版より)
全国10地区予選を勝ち抜いた16大学がトーナメントで争う。東海地区からは、いずれも日進市の名古屋商科大と愛知学院大が出場した。開会式で名古屋商科大の岩田啓佑主将(3年)は「大好きな野球ができることに感謝し、一球一打に魂を込めプレーする」と宣誓した。決勝は10日午前9時から同球場で予定されている。
(2015年9月8日 中日新聞朝刊県内総合版より)