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2009.04.22
『貢献したい気持ち大切』 青年海外協力隊 中部大でPR
青年海外協力隊の経験者でつくる青年海外協力協会(東京)の会員が21日、春日井市松本町の中部大を訪れ、協力隊をPRした。
訪れたのは、協力隊員としてフィリピンやマレーシアなどで活動した四人。国際関係学科の学生ら約20人を前に、隊員になった経緯や派遣先での苦労を語った。
学生たちは「活動で何を得たのか」「隊員になるためにはどうしたらいいのか」などと質問。一行は「語学ももちろん必要だが、大切なのは海外で貢献したいという強い気持ち」と説明していた。
中部大出身の隊員は、現在活動中の学生も含め、計18人いる。
(2009年4月22日 中日新聞朝刊近郊版より)
訪れたのは、協力隊員としてフィリピンやマレーシアなどで活動した四人。国際関係学科の学生ら約20人を前に、隊員になった経緯や派遣先での苦労を語った。
学生たちは「活動で何を得たのか」「隊員になるためにはどうしたらいいのか」などと質問。一行は「語学ももちろん必要だが、大切なのは海外で貢献したいという強い気持ち」と説明していた。
中部大出身の隊員は、現在活動中の学生も含め、計18人いる。
(2009年4月22日 中日新聞朝刊近郊版より)