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2008.04.19
貴重な動植物など紹介 中部大で調査資料を展示
学生が調査、収集した貴重な動植物の資料やデータを紹介する「自然史資料展示ブース」が18日、春日井市松本町の中部大にオープンした。
同大応用生物学部が2001年の学部設置以降、岐阜県恵那市の同大恵那キャンパスなどで毎年続けてきた動植物や自然体系の調査成果を展示。絶滅危惧(きぐ)種にもなっているキキョウやミカワバイケイソウの写真のほか、すでに確認した種子植物332種、動物366種の分析、水質調査の結果を紹介している。ギフチョウなど珍しいチョウの標本も並ぶ。(問)中部大=電0568(51)1111
(2008年4月19日 中日新聞朝刊近郊版より)
同大応用生物学部が2001年の学部設置以降、岐阜県恵那市の同大恵那キャンパスなどで毎年続けてきた動植物や自然体系の調査成果を展示。絶滅危惧(きぐ)種にもなっているキキョウやミカワバイケイソウの写真のほか、すでに確認した種子植物332種、動物366種の分析、水質調査の結果を紹介している。ギフチョウなど珍しいチョウの標本も並ぶ。(問)中部大=電0568(51)1111
(2008年4月19日 中日新聞朝刊近郊版より)
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