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2014.03.30
愛院大名城公園キャンパス開放
4月1日に開校する愛知学院大の名城公園キャンパス(名古屋市北区)で29日、地域住民にキャンパスを開放する「オープニングフェスティバル」が開かれた。
同キャンパスは10階建て「アガルスタワー」、講堂が入る「キャッスルホール」など主に4棟があり、経済、経営、商の3学部の2〜4年の約1900人が通うことになる。この日は各施設が開放され、3学部の教授陣による公開講座、お茶会、コンサートなどがあった。
曹洞宗専門学支校をルーツに持つ愛知学院大ならではの施設として、アガルスタワー3階には座禅室も設けられている。訪れた人たちは静かな部屋の中で座禅を組み、心を落ち着かせていた。
(2014年3月30日 中日新聞朝刊県内版より)
同キャンパスは10階建て「アガルスタワー」、講堂が入る「キャッスルホール」など主に4棟があり、経済、経営、商の3学部の2〜4年の約1900人が通うことになる。この日は各施設が開放され、3学部の教授陣による公開講座、お茶会、コンサートなどがあった。
曹洞宗専門学支校をルーツに持つ愛知学院大ならではの施設として、アガルスタワー3階には座禅室も設けられている。訪れた人たちは静かな部屋の中で座禅を組み、心を落ち着かせていた。
(2014年3月30日 中日新聞朝刊県内版より)