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2008.04.04
新入生３１６人歓迎 大学院と大学、短大 三重中京大で入学式
三重中京大（松阪市久保町）の大学院と大学、短期大学部の合同入学式が３日、同市川井町の市民文化会館で開かれ、計３１６人の新入生が晴れやかな表情で臨んだ。
保護者ら約３００人が出席。佐伯富樹学長は「学術とスポーツの殿堂たれ」という建学の精神を紹介し、「ルールを守り、ベストを尽くし、チームワークを大切に。相手に敬意も払うよう努めてほしい」と式辞を述べた。
出席者が学歌を斉唱したほか、同大の前身の松阪女子短大の卒業生が歓迎の歌二曲を披露した。講義は７日に始まり、新入生たちは本格的に学生生活のスタートを切る。（我那覇圭）
（2008年4月4日 中日新聞朝刊中勢版16面より）
保護者ら約３００人が出席。佐伯富樹学長は「学術とスポーツの殿堂たれ」という建学の精神を紹介し、「ルールを守り、ベストを尽くし、チームワークを大切に。相手に敬意も払うよう努めてほしい」と式辞を述べた。
出席者が学歌を斉唱したほか、同大の前身の松阪女子短大の卒業生が歓迎の歌二曲を披露した。講義は７日に始まり、新入生たちは本格的に学生生活のスタートを切る。（我那覇圭）
（2008年4月4日 中日新聞朝刊中勢版16面より）
