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2012.11.08
1周年祝い式典 名大次世代自動車研究センター
次世代自動車を総合的に研究する「名古屋大グリーンモビリティ連携研究センター」の1周年記念式典が7日、大学のES総合館(千種区)で開かれ、大学の研究者や自動車メーカーの関係者ら100人が集まった。
センターは昨年7月に発足。現在は専任11人、兼務45人、招聘(しょうへい)14人の70人の教員が所属する。電池開発や車両軽量化、安全運転の支援装置開発などを手がけている。
式典には、浜口道成学長のほか、センターで連携研究をするトヨタ自動車の内山田竹志副会長らが出席。小野木克明センター長が「今後も与えられた役割をしっかりと果たしていきたい」とあいさつした。
(2012年11月8日 中日新聞朝刊市民版より)
センターは昨年7月に発足。現在は専任11人、兼務45人、招聘(しょうへい)14人の70人の教員が所属する。電池開発や車両軽量化、安全運転の支援装置開発などを手がけている。
式典には、浜口道成学長のほか、センターで連携研究をするトヨタ自動車の内山田竹志副会長らが出席。小野木克明センター長が「今後も与えられた役割をしっかりと果たしていきたい」とあいさつした。
(2012年11月8日 中日新聞朝刊市民版より)
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