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2008.07.12
名古屋造形大生「時間」を表現 名古屋でイラスト展
名古屋造形大学（小牧市）の視覚伝達デザインコース２年生による「イラストレーションファーム展」が１４日まで、名古屋市中区栄３の国際デザインセンターで開かれている。
テーマは「時間」。人間や花の経年変化を表したり、畳の色の移り変わりを見せたりと、６４人がそれぞれ意匠を凝らした７３点のイラスト作品を出品している。
制作を指導してきた同大研究室職員の石黒万友佳さん（２６）は「見る人に若いセンスや考えを感じてもらえれば」と話した。
（2008年7月12日 中日新聞朝刊県内版より）
テーマは「時間」。人間や花の経年変化を表したり、畳の色の移り変わりを見せたりと、６４人がそれぞれ意匠を凝らした７３点のイラスト作品を出品している。
制作を指導してきた同大研究室職員の石黒万友佳さん（２６）は「見る人に若いセンスや考えを感じてもらえれば」と話した。
（2008年7月12日 中日新聞朝刊県内版より）
