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2011.12.11
ボウリングで日中友好 千種、留学生らが交流
第13回日中青年友好ボウリング大会(中日新聞社など後援)が10日、千種区の星ケ丘ボウルであり、留学中の中国人学生や日本の若者ら100人が参加した。
名古屋−南京留学生促友会が、日中の青年にふれあいの場を提供しようと毎年開催している。
2ゲームの合計得点で上位30人が決勝に進む方式。会場には勢いよくピンが倒れる音が響き、ストライクが出るたびに歓声が上がった。
2回目の参加という名古屋大工学部の留学生、黄俊超さん(23)=広東省出身=は「2ゲームやって疲れたけど、とても楽しかった」と気持ちよさそうに汗を拭った。
(2011年12月11日 中日新聞朝刊27面より)
名古屋−南京留学生促友会が、日中の青年にふれあいの場を提供しようと毎年開催している。
2ゲームの合計得点で上位30人が決勝に進む方式。会場には勢いよくピンが倒れる音が響き、ストライクが出るたびに歓声が上がった。
2回目の参加という名古屋大工学部の留学生、黄俊超さん(23)=広東省出身=は「2ゲームやって疲れたけど、とても楽しかった」と気持ちよさそうに汗を拭った。
(2011年12月11日 中日新聞朝刊27面より)