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2008.06.04
『大学名アピールする』 中部大監督らが意気込み
中部大など26校を発表
第57回全日本大学野球選手権(10日から6日間・神宮と東京ドーム)の主催者は3日、出場26校を発表した。
すでに決まっている組み合わせにより、昨年優勝の早大を破って出場する明大(東京六大学)や東洋大(東都)近大(関西学生)などがシードで2回戦から登場する。
愛知大学野球春季リーグ(中日新聞社後援)で初優勝し、全日本大学野球選手権に出場する中部大の三浦昌夫学監と善久裕司監督、小西浩貴主将らが3日、名古屋市の中日新聞社を訪れ、大島寅夫社長に喜びと抱負を語った。就任28年目で花を咲かせた善久監督は「学校関係者やOBらの積み重ねが実った」。小西主将は「一人一人が個性を出して中部大の名をアピールしたい」と話した。
(2008年6月4日 中日新聞朝刊25面より)
第57回全日本大学野球選手権(10日から6日間・神宮と東京ドーム)の主催者は3日、出場26校を発表した。
すでに決まっている組み合わせにより、昨年優勝の早大を破って出場する明大(東京六大学)や東洋大(東都)近大(関西学生)などがシードで2回戦から登場する。
愛知大学野球春季リーグ(中日新聞社後援)で初優勝し、全日本大学野球選手権に出場する中部大の三浦昌夫学監と善久裕司監督、小西浩貴主将らが3日、名古屋市の中日新聞社を訪れ、大島寅夫社長に喜びと抱負を語った。就任28年目で花を咲かせた善久監督は「学校関係者やOBらの積み重ねが実った」。小西主将は「一人一人が個性を出して中部大の名をアピールしたい」と話した。
(2008年6月4日 中日新聞朝刊25面より)