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学生活動 2026.10.14
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日本画名作から着想、製作 岐阜信金企画 名古屋芸大生が絵画展

大家の作品から着想を得た作品が並ぶ絵画展=岐阜市神田町で
岐阜信金が若者の芸術活動を支援しようと企画した。横山大観や前田青邨ら日本画の大家の作品から、学生ら19人がお気に入りの1枚を選択。絵画を解釈し、構図や色合いを踏まえて自身の作品を製作した。会場には学生らの作品19枚と参考にした絵の複製が並び、二つを見比べて楽しめる。
大学院2年の田口果歩さん(25)は、森田曠平(こうへい)(1916~94年)の「菊酒」を選び、洋酒に菊の花びらを浮かべてグラスを傾ける自身の姿を描いた。田口さんは「色彩の美しさと独特な人物描写に引かれた。元の絵の印象を現代の生活に落とし込めていれば」と話した。(石井豪)
(2026年10月14日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)