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名古屋造形大生4人 プロへ踏み出す27点 北区、学外で初の展示

網戸に使われる網を帯状にした作品を展示している平本さん(右)=北区清水の「みかんハウス」で
出展者は、いずれも美術表現領域3年生の平本礼芽(あやめ)さん、中村寧々さん、内藤蒼(あおい)さん、蟹江幸称さん。授業や日ごろの制作活動の中で手がけた絵画や立体など合わせて27点を並べた。
網戸に使われる無機質な網を帯状にし、窓を覆った作品は平本さんによる「模様の様」。一見シンプルだが、窓に差し込む光により、柔らかい布のような質感を引き出している。
中村さんは「ルッキズム」という言葉への違和感から描いた人物画を出展。「(展示は)自分たちにとってはスタートで、大きな挑戦だった。それぞれの表現に共通している思いが伝わったらうれしい」と話した。
(2026年4月24日 中日新聞朝刊市民総合版より)