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お知らせ 2024.10.09
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中部大食堂の命名権取得 社名覚えて志望して 湯浅糸道工業社長ら視察
春日井市の中部大で初となる学生食堂のネーミングライツ(命名権)を取得した湯浅糸道工業(名古屋市天白区)の湯浅滋社長(62)らが8日、今月から「湯浅糸道ホール」との愛称をつけてデザインも新しくなった同大の食堂「第1学生ホール」を視察した。(伊藤純平)
副社長らと訪れた湯浅社長は「思ったより目立つね」などと話しながら、同大の竹内芳美理事長らとともに学生でにぎわう昼食時のホールを見て回った。
この日は、1日限定で同社が費用を負担して「湯浅糸道ランチ」250食を学生に無料提供。ボリュームたっぷりなロコモコのプレートに、同社の社章が描かれたチョコケーキもついており、多くの学生が舌鼓を打っていた。
湯浅社長は「弊社には中部大出身者が多く、彼らは非常に優秀。関心を持ってもらい、就職希望も増えてほしい」と期待した。
(2024年10月9日 中日新聞朝刊近郊総合版より)
副社長らと訪れた湯浅社長は「思ったより目立つね」などと話しながら、同大の竹内芳美理事長らとともに学生でにぎわう昼食時のホールを見て回った。
この日は、1日限定で同社が費用を負担して「湯浅糸道ランチ」250食を学生に無料提供。ボリュームたっぷりなロコモコのプレートに、同社の社章が描かれたチョコケーキもついており、多くの学生が舌鼓を打っていた。
湯浅社長は「弊社には中部大出身者が多く、彼らは非常に優秀。関心を持ってもらい、就職希望も増えてほしい」と期待した。
(2024年10月9日 中日新聞朝刊近郊総合版より)