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学生活動  2024.05.14

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学びの集大成 お菓子手作り 中京学院大短大部 健康栄養学科2年生5人

手作り菓子などを販売した学生たち=瑞浪市のミュージアム中仙道で

手作り菓子などを販売した学生たち=瑞浪市のミュージアム中仙道で

■イベント「わ!みっけ」で完売 売り上げと募金 能登地震義援金に

 瑞浪市の中京学院大短期大学部の健康栄養学科2年生5人が12日、同市のミュージアム中仙道でのイベント「わ!みっけ」で、献立から製造まで手がけた菓子などを販売した。学びの集大成で商品は完売。売り上げと募金の計3万708円は、日赤を通じて能登半島地震の被災地への義援金とする。(吉本章紀)

 メニューは、キャンパス内で自生したタケノコを使ったキッシュと、ヨモギが入ったパウンドケーキ、スコーン。パウンドケーキを食べた市内の女性は「ヨモギの香りもあって、柔らかくておいしい」とほほ笑んだ。

 同学科では、栄養士などを目指す学生たちが、料理教室など地域住民と関わるイベントに参加して、座学とは異なる社会経験を積んでいる。「わ!みっけ」はミュージアム中仙道が、「和の文化を次世代にも受け継ごう」との思いから、年に2回開催。着物のリメークやつまみ細工といったクラフト作家が出店しているが、飲食系がなく、同学科に打診して昨冬のイベントで初出店したという。

 参加した神友美さん(19)は「アスパラやヨモギ、タケノコなどを使って春らしい献立にした。地域の人と関わり、おいしいと声をかけてもらえて楽しい」とほほ笑んだ。同館の小栗幸江館長は「出店してもらえてありがたい。学生たちも楽しそうでよかった」と話した。

(2024年5月14日 中日新聞朝刊東濃版より)

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