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お知らせ 2021.06.23
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シンボルツリー青色点灯 コロナの現場にエール 岐阜医療科学大可児
新型コロナウイルスに立ち向かい最前線で活躍する医療関係者に感謝とエールを送ろうと、岐阜医療科学大は可児キャンパス(可児市虹ケ丘)のシンボルであるメタセコイアの木を青色にライトアップしている。30日まで毎夜、点灯する予定。
県内でワクチンの大規模接種が始まったことを受け、医療現場を勇気づけるとともに1日も早いコロナの収束を願い企画。14日から始めている。
ライトアップしているのは1号館正面玄関前に立つ高さ13メートルの大木。通常時から夜間は照明で照らしており、電球を替えて青色を演出している。日没後に自動で点灯し、明け方まで照らされる。
同大の広報担当者は「コロナ禍なので外部の人に見てもらうのは難しいが、授業を終えた学生らに見てもらえたら」と話している。(織田龍穂)
(2021年6月23日 中日新聞朝刊可茂版より)
県内でワクチンの大規模接種が始まったことを受け、医療現場を勇気づけるとともに1日も早いコロナの収束を願い企画。14日から始めている。
ライトアップしているのは1号館正面玄関前に立つ高さ13メートルの大木。通常時から夜間は照明で照らしており、電球を替えて青色を演出している。日没後に自動で点灯し、明け方まで照らされる。
同大の広報担当者は「コロナ禍なので外部の人に見てもらうのは難しいが、授業を終えた学生らに見てもらえたら」と話している。(織田龍穂)
(2021年6月23日 中日新聞朝刊可茂版より)