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お知らせ 2021.05.28
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扶桑町と商工会が名経大と連携協定 地域活性化など目指す
扶桑町と町商工会は今月、名古屋経済大(犬山市内久保)と連携協定を結んだ。期間は1年間で、その都度更新を前提とした。
鯖瀬武町長、鈴木洋商工会長、佐分(さぶり)晴夫学長が協定書に署名した。連携の目的は地域の活性化、地域課題の解決と人材育成への寄与で、まちづくりの推進、地域経済の活性化などで手を結んでいく。
町役場で鯖瀬町長は「協定を機に学生さんの柔軟な発想や若い力をお借りし、まちづくりを進めたい」とあいさつした。
町はコロナ禍の名経大の学生を応援しようと、災害備蓄品だった100食分の米や400枚強の生理用品を贈った。
(2021年5月28日 中日新聞朝刊近郊版より)
鯖瀬武町長、鈴木洋商工会長、佐分(さぶり)晴夫学長が協定書に署名した。連携の目的は地域の活性化、地域課題の解決と人材育成への寄与で、まちづくりの推進、地域経済の活性化などで手を結んでいく。
町役場で鯖瀬町長は「協定を機に学生さんの柔軟な発想や若い力をお借りし、まちづくりを進めたい」とあいさつした。
町はコロナ禍の名経大の学生を応援しようと、災害備蓄品だった100食分の米や400枚強の生理用品を贈った。
(2021年5月28日 中日新聞朝刊近郊版より)