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学生活動  お知らせ  2021.03.07

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陶磁器の新しい表現 県芸大生、院生が追求 名東区で作品展

県立芸術大、大学院で陶磁器を学ぶ院生、学生ら10人の作品が並ぶ展示=名東区社が丘1のギャラリーIDFで

県立芸術大、大学院で陶磁器を学ぶ院生、学生ら10人の作品が並ぶ展示=名東区社が丘1のギャラリーIDFで

 県立芸術大、大学院(長久手市)で陶磁器を学ぶ学生ら10人による作品展「seed展」が、名東区社が丘一のギャラリーIDFで開かれている。14日まで。

 出品したのは、陶磁器デザインを研究する田上知之介准教授の研究室の院生、学生を中心とした有志。陶磁器の新しい表現と向き合うそれぞれの制作ぶりを見てもらおうと企画し、各自が数点から20点近くを出品した。

 西脇未菜さんは、花のような模様をしたキラキラと輝く亜鉛結晶釉(ゆう)のカップや皿などを出品。山下かれんさんは、遊び心あふれるケーキの形をしたふた付きの器を並べ、韓国からの留学生、趙宰宝さんは雁(かり)の形をした注器やふた物などを展示した。

 田上准教授も、廃棄される陶器を粉末にしたリサイクル陶土を、さまざまな方法で成形し再生したコーヒーカップなどを紹介した。

 作品発表のみで販売はしていない。展示の取りまとめ役の西脇さんは「各自が追求している研究テーマの途中経過を示す作品ですが、いろいろとコメントを頂いて今後の制作に生かしたい」と話していた。時間は午前11時~午後6時。 (小島哲男)

(2021年3月7日 中日新聞朝刊市民総合版より)

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