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Xマス彩る映像 名城大生が投影 岡崎の商業施設

建物に投影されたプロジェクションマッピング=岡崎市上明大寺町のオトリバーサイドテラスで
施設を運営する東岡崎駅北東街区複合施設が企画。名城大建築学科の三浦研究室が協力し、研究室の3、4年生10人が構成した。
クリスマスシーズンに合わせたツリーや雪だるまなどのカラフルな映像を映し出している。建物が乙川(おとがわ)沿いにあることから、水の流れをイメージした映像なども楽しめる。1回15分。午後5~7時に回廊テラスの壁面(高さ10メートル、幅8メートル)に投影される。
(2019年12月24日 中日新聞朝刊県内版より)