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お知らせ 2019.11.04
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3部門で研究発表 明和高など優秀賞 AITサイエンス大賞
中部地方の高校生が科学やものづくりなどの研究成果を発表する「AITサイエンス大賞」(中日新聞社共催)が2日、豊田市八草町の愛知工業大八草キャンパスで開かれた。
愛工大が主催し、今年で18回目。愛知、岐阜、三重、静岡、長野の5県から33校57グループが参加し、「自然科学」「ものづくり」「社会科学・地域づくり」の3部門で、5分間のステージ発表とパネル展示を行った。
高校生たちはしょうゆかすを利用したカイロの開発や仮想現実(VR)を用いた体験型の防犯プログラムなどを紹介。優秀賞に輝いたグループが表彰され、優秀賞の中から岐阜県の岐阜農林高校が最優秀賞に選ばれた。 (森本尚平)
◇優秀賞の受賞校
自然科学部門 明和、岐阜、時習館▽ものづくり部門 向陽、岐阜農林、半田▽社会科学・地域づくり部門 一宮、豊橋東、多治見(岐阜)
(2019年11月4日 中日新聞朝刊県内版より)
愛工大が主催し、今年で18回目。愛知、岐阜、三重、静岡、長野の5県から33校57グループが参加し、「自然科学」「ものづくり」「社会科学・地域づくり」の3部門で、5分間のステージ発表とパネル展示を行った。
高校生たちはしょうゆかすを利用したカイロの開発や仮想現実(VR)を用いた体験型の防犯プログラムなどを紹介。優秀賞に輝いたグループが表彰され、優秀賞の中から岐阜県の岐阜農林高校が最優秀賞に選ばれた。 (森本尚平)
◇優秀賞の受賞校
自然科学部門 明和、岐阜、時習館▽ものづくり部門 向陽、岐阜農林、半田▽社会科学・地域づくり部門 一宮、豊橋東、多治見(岐阜)
(2019年11月4日 中日新聞朝刊県内版より)