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イベント 2019.07.03
大須・門前町一帯 七夕銀河の芸術祭 70人余の作品展示
中区の大須・門前町一帯で、商店や寺院でアート作品が楽しめる「七夕銀河の芸術祭」(中日新聞社後援)が開かれている。7日まで。
ファッションや飲食店で人気のまちを、アートでも盛り上げようと始まって3年目。今回のキャッチフレーズは「今年の七夕は芸大星が光る!」。県立芸術大(長久手市)、名古屋芸術大(北名古屋市)、名古屋造形大(小牧市)の学生たちが実行委員会をつくり、企画した。
3つの芸術大の学生や若手芸術家ら70人余が、門前町通や仁王門通の商店や寺院、ギャラリーに絵画や造形作品を展示。仁王門通にある大須ういろ本店には、「キリンパズル」と題した県立芸術大2年の男子大学生の造形作品が飾られ、店員は「かわいい、と写真を撮っていく方もいます」と話していた。
6、7日には本願寺名古屋別院(西別院)や仁王門通で、ライブペイントのパフォーマンスもある。
(2019年7月3日 中日新聞朝刊21面より)
ファッションや飲食店で人気のまちを、アートでも盛り上げようと始まって3年目。今回のキャッチフレーズは「今年の七夕は芸大星が光る!」。県立芸術大(長久手市)、名古屋芸術大(北名古屋市)、名古屋造形大(小牧市)の学生たちが実行委員会をつくり、企画した。
3つの芸術大の学生や若手芸術家ら70人余が、門前町通や仁王門通の商店や寺院、ギャラリーに絵画や造形作品を展示。仁王門通にある大須ういろ本店には、「キリンパズル」と題した県立芸術大2年の男子大学生の造形作品が飾られ、店員は「かわいい、と写真を撮っていく方もいます」と話していた。
6、7日には本願寺名古屋別院(西別院)や仁王門通で、ライブペイントのパフォーマンスもある。
(2019年7月3日 中日新聞朝刊21面より)