HOME > 高校ニュース > 全て スポーツ 高校野球 お知らせ お知らせ 2024.11.20 桑名市長選 日時限定で4高校に期日前投票所を設置 市選管 18歳で選挙権を得たばかりの高校生が投票しやすい環境を用意するため、桑名市選管は24日投開票の同市長選で、市内の高校4校に日時限定の期日前投票所を設けている。19日の昼休みに開設された津田学園高(同市野田)では、生徒48人と教職員6人が投票した。 体育館に投票箱や記入台が置かれ、高校3年生たちは立会人が見守る中で一票を投... 津田学園高等学校 お知らせ 2024.11.20 小牧の魅力どう発信? 誉高生有志 市長に発表 「まちづくりミーティング」 小牧市内の高校生と山下史守朗市長が意見を交わす「高校生まちづくりスクールミーティング」が11日、同市本庄の誉高校であった。 スクールミーティングは、若年層が市政に関心を持つ機会をつくろうと、市が毎年実施している。 今年は写真共有アプリ「インスタグラム」を使った魅力発信がテーマ。誉高の生徒有志13人が事前に小牧山歴... 誉高等学校 高校野球 2024.11.20 イチローさん 後輩叱咤 愛工大名電で指導 「感性大事に」 米大リーグで活躍したイチローさん(51)=本名鈴木一朗=が18日、愛知県の愛工大名電高で母校の後輩を指導した。2020年から続く高校生への指導で、同校訪問は初めて。「名電のプライドを持って、しっかりとプレーしてください」などと叱咤激励した。 春日井市のグラウンドにサプライズで登場し、驚きの声と拍手で部員に迎えられた。走り... 愛知工業大学名電高等学校 高校野球 2024.11.19 明治神宮野球 大垣日大高あす初戦 全国強豪に挑戦「楽しみたい」 20日に神宮球場(東京)で開幕する第55回記念明治神宮野球大会に、大垣日大高校が出場する。秋からの新チームとして迎える初の全国の舞台は、最終目標とする来夏の甲子園に向け、実力を試す格好の場となる。県大会と東海地区大会を優勝した粘り強さを武器に、各地の強豪に挑む。 「勝っても負けても三振しても、全部プラスの学びなんだから。... 大垣日本大学高等学校 お知らせ 2024.11.19 英訳本 スリランカの学校に 瀬戸の聖霊中・高生 日本作品翻訳 ■中区の基金が贈る 世界の恵まれない子どもを支援する民間基金「YOSHITAKA’S HOPE FUND」(中区)が、英訳した日本の絵本80冊をスリランカの学校に贈った。同校図書館での文庫開設を祝う式が今月、ビデオ会議システムで現地と結んでオンラインで開かれた。(斉藤和音) 式では、基金で外渉役を務める須磨美由紀さ... 聖霊高等学校 スポーツ 2024.11.17 高校ラグビー 名古屋を59-7で下す 中部大春日丘 14回目全国へ 第104回全国高校ラグビーフットボール大会の県大会決勝が16日、春日井市の「スポーレ春日井」であり、中部大春日丘が59-7で名古屋に勝ち、12大会連続14回目となる全国大会出場を決めた。 4年連続、決勝で相対した両校。序盤から主導権を握った春日丘は前半3分、素早いパス回しで抜け出したスクラムハーフの荒木選手(2年)が右サ... 中部大学春日丘高等学校 お知らせ 2024.11.15 野菜や飾りにこだわった逸品 豊橋・藤ノ花女子高 腕振るった51点展示 豊橋市の藤ノ花女子高校で13日、食物科の3年生が培ってきた調理の腕前を披露する作品展「クッキングフェスタ」があり、和食から洋食、中華料理、菓子まで幅広い51点が並んだ。 この日あった同校の文化祭「藤ノ花フェスタ」の一環。「野菜王国」をテーマに4月から試作を重ねてきた。人工の食用着色料を使わず、野菜本来の色味を生かすことに... 藤ノ花女子高等学校 お知らせ 2024.11.14 実地で座学で多治見西高 次代の養蜂人材へ 恵那で中高18人が研修 多治見市の多治見西高校で養蜂に取り組む生徒たちが、国内外で行われる国際農林業協働協会(JAICAF)主催の研修事業に参加している。今月7日には瑞浪市の堀養蜂園の堀孝之社長(39)らから養蜂の技術などを学んだ。(吉本章紀) 同校には、付属中学生や高校生の有志が自主的に屋上で養蜂を行う「多治見西高校ミツバチプロジェクト」があ... 多治見西高等学校 お知らせ 2024.11.13 半泥子作品 解説文を英訳 石水博物館 セントヨゼフ女子学園高生に依頼 日本語でも難しい美術の専門用語の英訳に、高校生が挑戦した。石水博物館(津市)は、近くのセントヨゼフ女子学園高校と協力し、展示作品について、生徒が英訳した解説文を作品のそばに展示している。近年増加している外国人来館者へ向けた新しい取り組みで、生徒らが試行錯誤してつづった英文の数々が並ぶ。(右田誠弥) ■増える外国人来館者向け... セントヨゼフ女子学園高等学校 スポーツ 2024.11.10 愛工大名電 5年ぶり2度目V 高校サッカー県大会決勝 ■大同大大同に3-2で勝利 第103回全国高校サッカー選手権県大会の決勝が9日、刈谷市のウェーブスタジアム刈谷であった。愛工大名電(名古屋市)が大同大大同(同)に3-2で勝利し、2019年以来2度目の全国選手権出場を決めた。 愛工大名電は前半5分、MF江川選手(3年)が今大会初得点のシュートで先制。24分にも江川選... 愛知工業大学名電高等学校