HOME > 高校ニュース > お知らせ スポーツ 高校野球 お知らせ お知らせ 2025.04.23 痴漢・盗撮被害からまも“ローズ” とよかわバラ手渡し啓発 JR豊川駅で署員ら、鏡も設置 豊川署は21日、JR豊川駅で市民らに「とよかわバラ」を配って防犯を呼びかける「痴漢・盗撮被害からまも“ローズ”」キャンペーンを展開し、同日寄贈された鏡を駅構内に設置した。 豊川市が生産量日本一を誇るバラ。署員や豊川遊技業組合、豊川防犯協会連合会、豊川高校の関係者ら約60人がキャンペーンに参加し、JAひまわり(同市)提供の... 豊川高等学校 お知らせ 2025.04.22 不戦の大切さ 高遠さん訴え 私立高生ら「新入生歓迎フェス」前夜祭 県内の私立高生徒らでつくる実行委主催の「新入生歓迎フェスティバル」の前夜祭が20日、中区栄の鯱城ホールであった。イラクで人道支援を続ける一般社団法人「ピースセルプロジェクト」(横浜市)の高遠菜穂子代表理事(55)が講演。戦後80年の節目に不戦の大切さを高校生ら約400人に訴えた。 宗派や民族を巡る紛争が続いたイラクで活動... 豊川高等学校 お知らせ 2025.04.19 行政チャンネルアナウンサー委嘱 職員と松阪、三重高生に 松阪市 松阪市が運営する行政チャンネル内で、市政ニュースを発信する番組「アイウエーブまつさか」の本年度のアナウンサーの委嘱状交付式が17日、市役所であった。任期は来年3月31日まで。 アイウエーブまつさかでは2018年度以降、公募による市職員と、松阪高校と三重高校の放送部員がアナウンサーとして、番組を放送している。本年度は初挑戦... 三重高等学校 お知らせ 2025.04.15 餅つきで 地域と子ども くっついた ■中部大春日丘高生 主催する無料塾小中生のため企画 ボランティア活動に取り組む中部大春日丘高校(春日井市)のインターアクトクラブによる小中学生向け無料塾のNPO法人「みんなのひみつきち」は13日、同市八事町1の店舗を借りて初の餅つき大会を開いた。地元の3商店街でつくる鳥居松まちづくり委員会が全面的に協力。無料塾に通う児童や... 中部大学春日丘高等学校 お知らせ 2025.04.14 クラギ文化ホール リニューアル 文化振興施設として市内最大の収容席数(1288席)を誇る松阪市川井町の「クラギ文化ホール」が13日、大規模な改修工事を終えて、リニューアルオープンした。(松山聖悟) ■照明LED化など工事費20億円 松阪で記念式典 エントランスホールを「木を感じられる空間」をモチーフに改修し、つり天井は、脱落防止のために屋根と天井... 三重高等学校 お知らせ 2025.04.11 着用したくなるヘルメット完成 豊田大谷高生がデザイン 生徒たちの着用率向上につなげようと、自転車用ヘルメットのデザインコンテストが豊田市保見町の豊田大谷高校であり、10日、生徒と教員の投票で上位となった6作品が表彰された。 高校生のヘルメット着用の促進策について市とトヨタ自動車が同校にアイデアを募ったところ、生徒らからコンテスト開催の提案があった。同市美山町の自転車部品販売... 豊田大谷高等学校 お知らせ 2025.04.08 人らしく 学び・挑戦・感謝 豊橋・藤ノ花女子高に180人 豊橋市老松町の藤ノ花女子高校の入学式が7日、同校であり、新入生180人が学生生活のスタートを切った。 同校は東三河地方唯一の女子高だが、近年入学者が減少傾向。普通科、生活情報科、食物科の3コースからなる。伊藤貴章校長は式辞で、「いろいろなことに興味を持ち、わくわくしながら学んでほしい」と呼びかけた。 新入生を代表... 藤ノ花女子高等学校 お知らせ 2025.04.05 通訳ボランティア 「分かりやすく」 飯野高、高田高生 多くの外国人が来場するF1日本グランプリ(GP)が開幕した4日、飯野高校(鈴鹿市)と高田高校(津市)の生徒たちが、鈴鹿市内の2駅と近鉄名古屋駅で通訳ボランティアをした。ボランティアは6日まで続け、最大で31人が市内の4駅と近鉄名古屋駅で外国人を案内する。 通訳ボランティアは昨年に続き2回目。3日間で飯野高の英語コミュニケ... 高田高等学校 お知らせ 2025.04.03 花見客ら狙った盗撮 許さない 昭和署と住民ら合同 鶴舞公園パトロール 花見の時季に合わせ、昭和署は3月31日、桜の名所として知られる鶴舞公園(昭和区)で地元住民と合同パトロールを実施した。園内では花見客や子どもを狙った盗撮が横行している疑いがあり、近隣の桜花学園高の生徒たちとも協力して、来園者に不審者への注意を呼びかけた。 署などによると、園内の「子どもの広場」にいた女性への盗撮疑いで昨年... 桜花学園高等学校 お知らせ 2025.03.30 名古屋高生がサッカーでインド支援に貢献 ■菊地さん、北川さん同級生に活動紹介 インドの農村でサッカーを通じた教育支援をする「FCNono(エフシーノノ)」にボランティアで関わる、名古屋高校(名古屋市東区)サッカー部2年の菊地さん(17)と北川さん(17)が、同校で生徒らに活動を紹介した。オンラインを通じて、2年生495人がインドの子ども40人と日本語、英語、ヒン... 名古屋高等学校