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学生活動  2019.05.22

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地域の人の頼れる場に 濃飛葬祭インターン生企画 美濃加茂 きょう交流催し

チラシを手にイベントをPRする宮原さん=美濃加茂市本郷町の濃飛葬祭で

チラシを手にイベントをPRする宮原さん=美濃加茂市本郷町の濃飛葬祭で

 話し相手がほしい、交流する場がほしい-。そんな地域の人たちの願いに応えるイベント「レンタルのうひ」が22日、美濃加茂市太田町のシティホテル美濃加茂で開かれる。「人と人とのつながりが広がれば」と、同市本郷町の濃飛葬祭でインターンシップ(就業体験)中の女子大学生が企画した。(平井一敏)

 会場は、ホテル1階の生花店だった空きスペースを活用。同社員らが飲み物や菓子を用意して来場者を迎え、困り事や希望などを聞いて、社員が自宅を訪問し食事や買い物を共にしたり、同社の施設をイベント会場として貸したりする支援を提案する。

 企画したのは金城学院大(名古屋市守山区)2年の宮原彩乃さん(19)=愛知県江南市。昨年11月から就業体験に取り組み、美濃加茂市内のお年寄りら100人以上を訪ねて話を聞き、子ども食堂などのボランティア活動にも参加した。

 「不安や悩みがあっても、頼れる人が身近にいない人も多いことを知った。不安を安心に変えるために、人や物、場所など会社の資源を生かしてできることを考えた」。22日までの体験の集大成として、社員らと相談して企画を詰め、自分でチラシを配るなどして準備してきた。

 同社はイベント後も会場のスペースを地域の人の居場所として活用していく予定。将来的に、今回の企画を事業化することも検討している。宮原さんは「地域の人が気軽に立ち寄り、頼ることができ、地域とのつながりを広げる場になってほしい」と願う。

 以前は「自分に自信がなかった」という宮原さん。「インターンを始めて、いろんな人から『明るくなった』と言われた。これからも自分から外に出て、たくさんの人と関わっていきたい」と笑顔を見せた。イベントは午前10時~午後4時で入場無料。

(2019年5月22日 中日新聞朝刊可茂版より)

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