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スポーツ 2018.12.17
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競泳 世界短水路選手権 男子400メドレーR 日本、新記録で3位
【杭州=共同】25メートルプールで争う世界短水路選手権最終日は16日、当地で行われ、男子400メートルメドレーリレーで日本(入江、小関、川本、中村)が3分21秒07の短水路日本新記録で3位に入った。
男子200メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)は1分50秒88の7位と振るわず、同100メートル自由形の中村克(イトマン東進)も46秒57で7位。女子100メートルバタフライの相馬あい(中京大)も56秒76で7位だった。
女子200メートルリレーの日本(佐藤、今井、大本、青木智)は決勝で1分37秒35の短水路日本新で5位だった。予選で出した1分38秒47を更新した。
(2018年12月17日 中日新聞朝刊17面より)
男子200メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)は1分50秒88の7位と振るわず、同100メートル自由形の中村克(イトマン東進)も46秒57で7位。女子100メートルバタフライの相馬あい(中京大)も56秒76で7位だった。
女子200メートルリレーの日本(佐藤、今井、大本、青木智)は決勝で1分37秒35の短水路日本新で5位だった。予選で出した1分38秒47を更新した。
(2018年12月17日 中日新聞朝刊17面より)