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学生活動 2018.11.07
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春日井で11日 全日本女子学生剣道 中部大生 運営へ意気込み
11日に春日井市総合体育館で開かれる全日本女子学生剣道優勝大会を前に、地元の中部大の学生3人が東海学生剣道連盟理事長の安保正さん(64)と6日、市役所を訪れ、伊藤太市長に大会をアピールした。
安保さんと一緒に訪問したのは、中部大4年の星野愛実さん(22)、3年の藪谷宏紀さん(21)、2年の中西美来さん(20)。星野さんは今大会の実行委員長、藪谷さんと中西さんは実行役員として大会運営を支える。
大会は2009年から春日井市で開催し、今回は全国から56大学が出場する。東海連盟からは中京、中部、愛知、愛知学泉(以上愛知県)、常葉(静岡県)、朝日(岐阜県)の6大学が大会に臨む。
星野さんは「全国大会で選手たちが稽古の成果を発揮できるよう、ふさわしい運営をしたい」と意気込んだ。(丸山耀平)
(2018年11月7日 中日新聞朝刊近郊版より)
安保さんと一緒に訪問したのは、中部大4年の星野愛実さん(22)、3年の藪谷宏紀さん(21)、2年の中西美来さん(20)。星野さんは今大会の実行委員長、藪谷さんと中西さんは実行役員として大会運営を支える。
大会は2009年から春日井市で開催し、今回は全国から56大学が出場する。東海連盟からは中京、中部、愛知、愛知学泉(以上愛知県)、常葉(静岡県)、朝日(岐阜県)の6大学が大会に臨む。
星野さんは「全国大会で選手たちが稽古の成果を発揮できるよう、ふさわしい運営をしたい」と意気込んだ。(丸山耀平)
(2018年11月7日 中日新聞朝刊近郊版より)