HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 学生活動
学生活動 2018.08.28
「ラグビーW杯宣伝」 とよたPR大使
豊田市の魅力を市内外に発信する「とよたPR大使」の任命式が27日、豊田商工会議所であった。3人が任命され、抱負を述べた。
第6期の大使に任命されたのは会社員の富川静香さん(26)、金城学院大3年の小笠原悠(はるか)さん(20)、同2年三浦和泉(いずみ)さん(20)の3人。富川さんは第5期から再任され、小笠原さんと三浦さんは応募した43人から選考会で選ばれた。
大使は今後、市内外のイベントに参加し、市の産業や特産、自然などの魅力を発信する。任期は9月1日から1年間。昨年1年間カナダに留学したという小笠原さんは「語学力を生かし、来年開催のラグビーワールドカップを宣伝したい」と語った。
式には第5期大使を務めた会社員の酒井あすみさん(26)と東海学園大3年の鈴木夕葵(ゆき)さん(21)も出席。活動を振り返り「普段できない貴重な体験ができた」と述べた。(生津千里)
(2018年8月28日 中日新聞朝刊豊田版より)
第6期の大使に任命されたのは会社員の富川静香さん(26)、金城学院大3年の小笠原悠(はるか)さん(20)、同2年三浦和泉(いずみ)さん(20)の3人。富川さんは第5期から再任され、小笠原さんと三浦さんは応募した43人から選考会で選ばれた。
大使は今後、市内外のイベントに参加し、市の産業や特産、自然などの魅力を発信する。任期は9月1日から1年間。昨年1年間カナダに留学したという小笠原さんは「語学力を生かし、来年開催のラグビーワールドカップを宣伝したい」と語った。
式には第5期大使を務めた会社員の酒井あすみさん(26)と東海学園大3年の鈴木夕葵(ゆき)さん(21)も出席。活動を振り返り「普段できない貴重な体験ができた」と述べた。(生津千里)
(2018年8月28日 中日新聞朝刊豊田版より)