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イベント 2018.07.28
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街も踊りもカラフルに 「ワッショー」 元気に練り歩き
午後7時すぎには、軽快な音楽で踊りながらパレードする「ワッショーいちのみや」(中日新聞社後援)が本町商店街で開幕。大学生や社会人でつくる市内外の12団体379人が、多彩な創作ダンスで真夏の夜を盛り上げた。
出演者は色鮮やかな法被やバブル期をほうふつさせるゴージャスなワンピースなど、思い思いの衣装で躍動。「ワッショー、ワッショー、いちのみやワッショー」の力強い掛け声がアーケードにこだました。
今年は市役所の新入庁職員でつくるチーム「いちみんFreshers☆」など2団体が初参加。修文大短期大学部(一宮市日光町)3年で、ダンス部長の永井彩萌(あやめ)さん(21)=同市野口=は「今年が最後の出演。完璧な踊りで皆と一緒に盛り上がれたので、悔いはないです」と息を弾ませた。
出来栄えを競う審査会では「いちい信用金庫連」(一宮市)が優勝の金賞に決まった。
(2018年7月28日 中日新聞朝刊尾張版より)
出演者は色鮮やかな法被やバブル期をほうふつさせるゴージャスなワンピースなど、思い思いの衣装で躍動。「ワッショー、ワッショー、いちのみやワッショー」の力強い掛け声がアーケードにこだました。
今年は市役所の新入庁職員でつくるチーム「いちみんFreshers☆」など2団体が初参加。修文大短期大学部(一宮市日光町)3年で、ダンス部長の永井彩萌(あやめ)さん(21)=同市野口=は「今年が最後の出演。完璧な踊りで皆と一緒に盛り上がれたので、悔いはないです」と息を弾ませた。
出来栄えを競う審査会では「いちい信用金庫連」(一宮市)が優勝の金賞に決まった。
(2018年7月28日 中日新聞朝刊尾張版より)