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イベント 2018.06.28
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卒業生、映像で20周年彩る 中部大人文学部記念イベント
春日井市の中部大で27日、人文学部の設立20周年を記念したイベント「人文学部でよかった?!」があった。
会場の三浦幸平メモリアルホールでは、オープニングに同学部の卒業生によるプロジェクションマッピングが披露され、学生ら約450人がスクリーンに投影された映像を見つめていた。
大学で学んだことを社会に出て、どのように生かしているかを卒業生が話すトークセッションのほか、人文学部の歴史をたどる映像作品も公開された。
プロジェクションマッピングを制作した人文学部コミュニケーション学科の卒業生で、映像作家の高橋秀さん(34)は「OBとして母校の記念イベントに携われて光栄」と笑顔で話した。
人文学部は1998年に3学科で誕生した。現在は、日本語日本文化学科や英語英米文化学科など計5学科で1700人の学生が在籍する。(松田雄亮)
(2018年6月28日 中日新聞朝刊近郊版より)
会場の三浦幸平メモリアルホールでは、オープニングに同学部の卒業生によるプロジェクションマッピングが披露され、学生ら約450人がスクリーンに投影された映像を見つめていた。
大学で学んだことを社会に出て、どのように生かしているかを卒業生が話すトークセッションのほか、人文学部の歴史をたどる映像作品も公開された。
プロジェクションマッピングを制作した人文学部コミュニケーション学科の卒業生で、映像作家の高橋秀さん(34)は「OBとして母校の記念イベントに携われて光栄」と笑顔で話した。
人文学部は1998年に3学科で誕生した。現在は、日本語日本文化学科や英語英米文化学科など計5学科で1700人の学生が在籍する。(松田雄亮)
(2018年6月28日 中日新聞朝刊近郊版より)