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お知らせ 2018.04.03
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新入生が誓いの言葉 四日市看護医療大で入学式
四日市看護医療大・大学院の入学式が2日、四日市市萱生町のキャンパスで開かれ、看護学部と看護学研究科の新入生119人が出席し、夢への第一歩を踏み出した。
丸山康人学長は「技術が発達しても、人として温かみがなければ意味がない。看護職として高い倫理観を持てるよう、自らを律してほしい」と式辞を述べた。新入生代表の看護学部1年、牧野睦(むつみ)さん(18)は「学生としての本分を守り、学術の研さんと人間性の陶冶(とうや)に務める」と誓った。看護学部生の多くが看護師を目指す。
同大と敷地を共有する四日市大の入学式も1日、同じキャンパスで開かれ、総合政策学部と環境情報学部の新入生245人が出席した。(西川拓)
(2018年4月3日 中日新聞朝刊北勢版より)
丸山康人学長は「技術が発達しても、人として温かみがなければ意味がない。看護職として高い倫理観を持てるよう、自らを律してほしい」と式辞を述べた。新入生代表の看護学部1年、牧野睦(むつみ)さん(18)は「学生としての本分を守り、学術の研さんと人間性の陶冶(とうや)に務める」と誓った。看護学部生の多くが看護師を目指す。
同大と敷地を共有する四日市大の入学式も1日、同じキャンパスで開かれ、総合政策学部と環境情報学部の新入生245人が出席した。(西川拓)
(2018年4月3日 中日新聞朝刊北勢版より)